ファインシリコンフレッシュの特徴と単価

ファインシリコンフレッシュは、現在主流のシリコン塗料の一つで、価格と耐久性のバランスが良く、高耐候性や超低汚染性などの機能を有している塗料です。

このページでは、ファインシリコンフレッシュの特徴、単価と耐久年数、似ている塗料について紹介しています。

ファインシリコンフレッシュとは

ファインシリコンフレッシュは、日本ペイントが販売する弱溶剤2液型シリコン塗料で、セラミックが配合されています。

油性の塗料ですが、弱溶剤なので臭いが少なく、鉛などの金属やホルムアルデヒド、クロルピリホスなど有害な物質が配合されていないので、環境や人体に安全です。

また、塗装時に発砲が少なく、乾燥が早い特徴があるので、施工性が良い特徴があります。

3種類のファインシリコンフレッシュ

ファインシリコンフレッシュは、通常のシリコン塗料に加えて、弾性タイプの「高弾性ファインシリコンフレッシュ」とクリア塗料の「ファインシリコンフレッシュクリヤー」があります。

適用下地

サイディングやモルタル、ALCなどの外壁材や鉄やステンレス、アルミなどの金属に塗装が可能なので、様々な下地に対応できます。

ツヤの種類

ツヤの種類は、3分ツヤ、5分ツヤ、7分ツヤ、ツヤありの4種類です。

ファインシリコンフレッシュの特徴

耐久年数が長い

ファインシリコンフレッシュは、一般的なシリコンよりも耐久年数が長い特徴があります。一般的なシリコン塗料は、耐久年数が約10年程度ですが、ファインシリコンフレッシュの耐久年数は、11~15年程度です。

耐候性が高い

耐候性とは、紫外線の劣化に対して、塗膜の光沢を保持する力で、耐候性が高いほど、紫外線による光沢の低下や色褪せが発生しづらいです。

一般的なシリコン塗料は、光沢の8割が失われるまでに、約2,600時間程度の時間を要しますが、ファインシリコンフレッシュは、約3,100時間程度まで8割の光沢を維持することができます。

超低汚染性

特殊セラミック成分が配合されているので、親水性に優れており、汚れが付着しにくい特徴があります。また、防カビ・防藻性能があるので、カビや藻の繁殖を防ぐことができます。

ファインシリコンフレッシュの単価と耐久年数

塗料名 グレード 耐久年数 単価(m2)
ファインシリコンフレッシュ シリコン 3,490~3,500円

他メーカーの似た塗料

塗料1

セラMシリコン:関西ペイント:2,500~2,800円

まとめ

ファインシリコンフレッシュは、日本ペイントから販売されている弱溶剤2液型シリコン塗料です。様々な下地に塗装が可能で、耐久年数が長く耐候性が高い、超低汚染性といった特徴があります。

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