(株)日進産業のガイナの特徴と価格

ガイナは、断熱性能と遮熱性能、防音性や空気清浄など、様々機能を持つ高機能塗料です。塗料の価格が高いため、施工料金も高くなりますが、長期的に考えるとランニングコストがお得です。

このページでは、ガイナのメリットとデメリット、施工単価と耐久年数、類似塗料について紹介しています。

ガイナとは

ガイナは、株式会社日進産業が開発と販売を行っている塗料です。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の断熱技術を応用しており、非常に高い断熱と遮熱性能が最大の特徴です。

ガイナのメリット

優れた断熱性能と遮熱性能

断熱は熱を伝わりづらくする効果で、遮熱は熱を反射する効果があります。

屋根や外壁に塗装を施した場合、どちらも塗装面の温度上昇を和らげるため、暑い日の室内温度の上昇を防ぐ効果があります。但し、寒い日に室内の温度を逃がさない効果は、断熱のみが持っています。

ガイナは、セラミックビーズの含有率が非常に高く、優れた断熱性能と遮熱性能を発揮します。国内の断熱と遮熱塗料のシェア1位で、2018年に省エネ大賞審査員特別賞を受賞しています。

耐久性が高い

セラミックビーズで複数層を形成しているため、耐久性が高い特徴があります。

一般的に使用されているシリコン塗料の耐久年数は、10年前後ですが、ガイナはの耐久年数は、15年~20年程度あります。

防音性と遮音性

セラミックビーズによって、空気を含んだ層が幾重にも出来ているため、音の振動を抑えます。そのため、防音や遮音効果を発揮します。

結露防止

結露は、室内と室外の温度差が大きい時に、室内の暖かい空気が気温の低い箇所に熱エネルギーを持って移動することで発生します。

ガイナは、熱エネルギーの移動を抑制するので、結露の発生を防止します。

空気清浄

セラミックビーズは、遠赤外線を放出して、空気中の水粒子を振動させて細かく砕く性質があります。

細かくなった水粒子は、浮遊している臭いの元になる物質を付着して抑えこむため、空気がキレイに保たれます。

ガイナのデメリット

施工料金が高い

一般的なシリコン塗料と比較した場合、ガイナの施工料金は高いです。

30坪の住宅の外壁と屋根を塗装した場合、一般的なシリコン塗料で100万円前後、ガイナは、130万円前後の施工料金がかかります。

但し、耐久年数は、一般的なシリコン塗料で10~12年前後に対して、ガイナは15~20年程度なので、1回の施工料金は高いですが、長期的にみると施工料金を安く抑えることができます。

また、断熱性能によって冷暖房費を削減できるので、ランニングコストを抑えることができます。

施工に技術力が必要

セラミックビーズが多く含まれているので、良く攪拌させる必要があり、ボテッとしていて塗りづらい特徴があります。そのため、施工には技術力と知識が必要です。

色が少ない

基本52色のカラーバリエーションで、原色や濃い色はありません。また、つや消ししかないので、光沢感を出すことはできません。

ガイナの単価と耐久年数

ガイナの施工単価は、1平米当たり3,800~4,500円前後で、耐久年数は15~20年程度になります。

他メーカーの似た塗料

EC-5000PCM

アステックペイントのEC-5000PCMは、遮熱塗料ですが、ガイナとよく比較される塗料です。施工単価は、3,600~4,300円程度で、耐久年数は、15年~20年程度です。

アドグリーンコート

アドグリーンコートは、日本中央研究所から販売されている遮熱塗料です。施工単価は、3,300円~4,500円程度で、耐久年数は、8年~12年程度です。

まとめ

ガイナ塗料は、優れた断熱性能と遮熱性能を持ち合わせており、耐久性や防音性が高く、結露防止や空気清浄もできる塗料です。

一般的なシリコン塗料よりも施工料金が高いデメリットがありますが、長期間で考えた場合は、メンテナンスや光熱費のランニングコストが安くなります。但し、色のバリエーションが少なく、施工が難しいといったデメリットもあります。

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